【落合陽一:2024年は超AIが来る】超AIとは何か/課長レベルの仕事もできる/一番のネックはGPU/コンサルは不要に/日本以外は雇用が減る/自分データを管理せよ/文書を書かなくなる/キャラ作りが全て

YouTube/PIVOT公式チャンネル

2024/07/10

課長レベルの仕事までこなす「超AI」がビジネスに与える影響を学ぶ

トップランナーが見た動画
#自己啓発・知識#マーケティング#テクノロジー#業界トップランナーがセレクト#坂本理恵

坂本 理恵

さん

株式会社Bridge 取締役

紹介者のココがおすすめ!

この動画では、AIの進化がビジネスや社会に与える影響について、具体的な事例を交えて解説しています。

落合氏は2024年当初に、単純なタスクだけでなく、課長レベルの仕事までこなす「超AI」が登場すると予測していました。

実際、マーケティング業務においてもAIの活用で生産性が上がり、人は人しかできない部分にリソースを割くことが重要となっています。

直近ではGPT-4oなど、AIの能力がさらに進化しており、この進化は私たちの予想を遥かに超えるスピードで変わっていくと思われます。

AIを使いこなす人とそうでない人の生産性は、100倍以上変わると言っても過言ではありません。

AIを使って日々の業務を効率化するために、ぜひ本動画の視聴をおすすめします。

動画の概要

時代を切り拓くリーダーをゲストに招き、「9つの質問」でその実像と未来へのビジョンを解き明かしていく『PIVOT』のYouTube企画「9 questions」。

本動画では、特別版としてゲストに落合陽一氏を迎え、「超AI時代」というキーワードで落合氏が考えるAIの活用方法や向き合い方について語っています。

AIによって雇用が減るのか、ビジネスパーソンはどんな価値を生み出していくべきなのか、これからの時代を予測するヒントになります。

この動画を紹介してくれた人

坂本 理恵

さん

株式会社Bridge 取締役

さかもと・りえ 2008年リクルート入社し、ホットペッパービューティーの営業としてMVPなど数々受賞。その後、サイバーエージェント子会社であるAMoAdに転職し、アドネットワーク事業のマネージャーに就任。2014年、株式会社リクルートライフスタイルにて新規事業を担当した後、2016年に代表の松本とBridgeを創業。創業時のサービスからピボット後、広告・SEOを中心としたデジタルマーケティング事業を運営。2023年より取締役兼SEO事業部の責任者に就任。

SNS・メディア

この記事をシェア

ハッシュタグから記事を探す

カテゴリから記事を探す

トップランナーおすすめの良書

トップランナーが見た動画

インタビュー・対談

PERSOL MIRAIZのリスキリングコンテンツ

実践型クラス

トップランナーと学ぶ・作る・出会う - あなたのキャリアを前進させる無料クラスとイベント

キャリアに活かせる学習動画

トップランナーから、仕事に直結するスキルを学ぶ

あなたが興味のありそうな記事

トップランナーのマインドや学習方法を知り、キャリアを成長させる