仕事で何がしたいかわからない人へ|やりたい仕事を見つけるための4ステップ

2026/03/31

仕事で何がしたいかわからない人へ|やりたい仕事を見つけるための4ステップ

はたらくを考えるヒント
#キャリア#キャリア形成#キャリア相談

「自分が何の仕事をしたいかわからない」「やりたい仕事の見つけ方を知りたい」と悩む方もいるのではないでしょうか。 本記事では、やりたい仕事が見つからないときに考えられる原因や、やりたい仕事を見つけるためのステップ、注意したいポイントなどを解説します。

目次

【状況別】「何がしたいかわからない」と悩む人によくあるケース

「何がしたいかわからない」という悩みは、年齢や状況によってさまざまです。ここでは、年代別に2つのケースを見てみましょう。

20代の場合|やりたい仕事が見つからない

今の仕事が自分に合わないと感じて転職を検討しているものの、やりたい仕事が見つからないというケースが考えられます。

20代の人は経験が浅く、世の中にどのような仕事があるのかという知識も少ない場合があります。そのため、自分のやりたい仕事が見つかりにくいことがあるかもしれません。

また、現代では仕事の種類が多く、選択肢が豊富にあるため、迷ってしまうことも考えられます。

20代でやりたい仕事が見つからず悩むのは珍しいことではなく、自身が活躍できる場所を真剣に探している証拠といえるかもしれません。

30代の場合|今の仕事にやりがいを感じない

仕事に慣れてきて、今の仕事に不満はないが、やりがいを感じられず心にモヤモヤを抱いているケースもあるでしょう。

このような状況は、一定のキャリアがある人に見られる傾向といえます。

仕事に充実感が得られず「一生このままでよいのだろうか」といった、漠然とした不安を抱えている場合があります。

給与や福利厚生といった基準だけで仕事を選び、自分の内面と向き合っていないと、働くうえで違和感を覚えることがあるかもしれません。

このような場合は、一度立ち止まって「心のモヤモヤの原因は何なのか」「理想のキャリアと乖離していないか」といった、自己分析をすると対策が見えてくる場合があります。

仕事で何がしたいかわからないときに考えうる原因

「仕事で何がしたいかわからない」という場合に、考えうる原因は以下の5つです。

  • 自分らしさがわかっていない
  • 理想の人生のイメージができていない
  • 仕事の情報が不足している
  • 自分に自信がない
  • 他人の考えに流されてしまっている

原因を把握することで、解決への対策もしやすくなるかもしれません。

自分らしさがわかっていない

大切にしたい価値観や自分の強みといった「自分らしさ」がわかっていないため、何がしたいかわからない状態になっている可能性があります。

自分の価値観や好きなことがわからないまま仕事をしていると、モチベーションが上がらなくなったり、心にモヤモヤを感じたりする要因になりかねません。

自分のことを理解できれば、自分らしさを活かせる仕事が見えてくる可能性があります。

自分らしさを分析したい人は、PERSOL MIRAIZ(パーソルミライズ)の無料キャリア相談がおすすめです。

経験豊富なキャリアサポーターが、心のモヤモヤや悩みの原因をさぐり、次の一歩を踏み出すお手伝いをします

理想の人生のイメージができていない

理想の人生のイメージができていないため、何をすればよいかかわからないケースもあるかもしれません。

自分のやっている仕事がどのような将来に結びつくかがイメージできず、漠然とした不安を感じている人もいるでしょう。

たとえば、「独立して起業したい」「会社に貢献して出世したい」「家族との時間を大事にしていきたい」などのように理想とする人生像が異なれば、業種やはたらき方などの選択肢が変わってきます。

「自分がどんな人生を歩みたいか」を考えてみると、「何がしたいか」が見えてくるかもしれません。

仕事の情報が不足している

世の中にどのような仕事があるかといった情報が不足しているため、何がしたいかわからないという可能性もあります。

今、自分が知っている範囲では、興味のもてる仕事がないのかもしれません。

何の仕事がしたいかわからないという人は、世の中にある業種や職業を調べてみることで、興味のもてる仕事が見つかるかもしれません。

自分に自信がない

自信がないため、自分には選択肢がないとあきらめてしまっているケースも考えられます。

たとえば、過去の失敗から「自分には得意なことが何もない」と思い込んでいる場合などが挙げられるでしょう。

また、過去に何かに夢中になったり、成果が出たりしたことがなく、何がしたいかわからなくなってしまうこともあるかもしれません。

人間には弱みもあれば、強みもあります。自分を分析することで、自分らしさを活かせる仕事が見えてくる場合もあるでしょう。

「自分を分析するやり方がわからない」という人には、PERSOL MIRAIZ(パーソルミライズ)の無料キャリア相談がおすすめです。

キャリア相談では、経験豊富なキャリアサポーターがこれまでの経験や価値観をお聞きし、自信をもって次の一歩を踏み出すお手伝いをします

これまで気づかなかった強みの発見など、新しい自分に気づけることもあるので、ぜひお気軽にご相談ください。

他人の考えに流されてしまっている

「人にどう思われるか」を気にして仕事を選んでしまい、自分の本心と乖離が起きている可能性も考えられます。

たとえば、「人気企業ランキング上位だから」「有名企業だから」という理由で仕事を選んだり、「安定しているから」という理由で親から勧められた仕事を選んだりするケースが考えられます。

他人の考えに流されて仕事を選んだことで、「自分がやりたいことと違う」と感じてしまうこともあるでしょう。

やりたい仕事を見つけるには他人の考えではなく、自分の軸を基準にすることが大切であるといえます。

「自分の軸がよくわからない」という方は、以下の記事で自分軸の作り方やメリットについて解説しているので、参考にしてみてください。

自分軸とは|3つの作り方と自分らしく生きる人の特徴を解説

やりたい仕事を見つけるための4つのステップ

やりたい仕事を見つけるための方法の一例を、4つのステップで解説します。

  1. 自分らしさを分析する
  2. 将来の目標を考える
  3. 業種や職種を絞り込む
  4. 求人情報を探す

1.自分らしさを分析する

やりたい仕事を見つけるためには、まず大切にしたい価値観やはたらく軸といった自分らしさを知ることが大切です。

自分らしさがわかれば、向いている仕事の傾向がつかめ、ライフスタイルなどの人生設計もしやすくなるでしょう。

自分らしさの分析には、モチベーショングラフや自分史の作成などさまざまな方法があります。以下の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

自己理解を深める自己分析のやり方とは?メリットや実施時の注意を解説

ひとりでの自己分析に不安がある人は、PERSOL MIRAIZ(パーソルミライズ)の無料イベント「MIRAIZ Hub」がおすすめです。

カードを活用したワークショップを通じて、大切にしたい価値観(自分らしさ)やはたらく軸の言語化ができます

MIRAIZ Hubのイベントのコンテンツ詳細を知りたい方は、以下の動画をぜひチェックしてみてください。

2.将来の目標を考える

自分らしさ分析で自己理解が進んだら、将来の目標を考えてみましょう。

どういうキャリアを歩みたいかやライフプランを考えて目標を設定することで、より具体的なアクションを考えやすくなるでしょう。

たとえば、「専門知識をもつプロフェッショナルになりたい」か「多くの人をまとめるリーダーになりたい」かで、選ぶ仕事や身につけたいスキルなども変わってきます。

目標が具体的であるほど、何をしたいかが見えやすくなるといえます。

「目標がない」と感じている人は、以下の記事で目標の見つけ方について詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

人生の目標がないあなたへ|日々が充実する4つのステップを解説

3.業種や職種を絞り込む

目標が設定できたら、その目標を達成できそうな業種や職種を検討してみましょう。

自分らしさと目標がわかっていれば、ある程度仕事を絞り込みやすくなると考えられます。

仕事を絞るうえでのポイントは、実際の業務内容や職場環境を調査することです。

たとえば、抱いているイメージだけで仕事を選んでしまうと、実際に働いてみたときに想像と違っていたというミスマッチが起こりかねません。

自分の強みや価値観に合うかといった点も考慮して、自分らしさを活かせる仕事を選ぶことが大切です。

4.求人情報を探す

おおよそ仕事が絞り込めたら、実際に求人情報を探してみます。

給与や福利厚生だけでなく、会社の掲げるビジョンが自分の価値観と合っているかなどの視点から仕事を探すことが大切です。

自分が大切にしている価値観と照らし合わせて、検討してみるとよいでしょう。

自分に合う求人がよくわからない人は、PERSOL MIRAIZ(パーソルミライズ)の無料キャリア相談もおすすめです。

経験豊富なキャリアサポーターが、転職の軸や転職したい理由などを一緒に整理し、次の一歩をサポートします

利用した人からは「視野が広がった」「今後の活動の方向性が明確になって迷いがなくなった」など好評をいただいているので、興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。

仕事で何がしたいかわからないと悩む人が注意しておきたいポイント

自分が何をしたいかがわからなくなってしまったときに注意しておきたいポイントは、以下の2つです。

  • 見通しが立たないまま行動しない
  • 少ない基準だけで仕事を決めない

拙速に行動すると後悔の原因になるかもしれないため、慎重に行動することが大切といえるでしょう。

見通しが立たないまま行動しない

見通しが立たないまま行動するのは注意が必要です。

たとえば、手当たり次第に求人に応募しても、その仕事が自分に合わなかった場合、「何がしたいかわからない」状態は改善しないかもしれません。結果的に、転職を繰り返すことになる可能性もあります。

実際に働いたときのギャップを少なくするには、自分を理解するために自己分析をする方法などが考えられるでしょう。

また、趣味の範囲やイベントなどで関連する経験ができるのであれば、小さく試してから手応えを確かめると、転職に失敗する可能性を減らせるかもしれません。

また、転職するタイミングも考慮する必要があります。

貯蓄があまりないなかで、次の仕事が決まる前に現在の仕事を退職してしまうと生活面で困る可能性があります。

お金に余裕がないなかで転職活動を行うと、焦って自分のやりたくない仕事に就いてしまうこともあるかもしれません。

転職活動を行う場合は、できるだけ見通しを立ててから行動するとよいでしょう。

少ない基準だけで仕事を決めない

少ない基準だけで仕事を決めないということも、注意したいポイントです。

給与や休日の日数など、限られた基準だけで仕事を選んでしまうと、思わぬミスマッチが生じる可能性があります。

会社の掲げるビジョンや実際に働いた人からの評判など、さまざまな情報を参考にしながら仕事を探すと、自分に合った仕事を見つけられる可能性が高まるかもしれません。

本質的には、「自分は仕事をするうえで何を大切にしたいのか」といった、価値観やはたらく軸などを考慮して仕事を選ぶことが大切といえるでしょう。

自分らしさを知るには、PERSOL MIRAIZ(パーソルミライズ)のMIRAIZ Hubがおすすめです。

同じような悩みをもつ仲間と一緒に、ワークショップを通して自分の大切にしたい価値観(自分らしさ)やはたらく軸について整理ができます

利用した人からは「モヤモヤが整理されて前向きになれた」「ゲーム感覚で分析できて楽しかった」など好評をいただいているので、気になる方はぜひお気軽にご利用ください。

仕事で何がしたいかわからないときは、まず自分らしさを分析してみよう

現代は多くの種類の仕事があるため、自分らしさがわかっていなければ選択に迷う可能性があります。

曖昧な基準で仕事を選んでしまうと、働いているうちに心のモヤモヤを感じる場合もあるでしょう。

大切にしたい価値観やはたらく軸といった自分らしさがつかめれば、本当に自分がやりたい仕事も見えてくるかもしれません。

自分らしさを知るためには、PERSOL MIRAIZ(パーソルミライズ)のMIRAIZ Hubやキャリア相談がおすすめです。

MIRAIZ Hubでは、同じような悩みをもつ仲間と一緒に無料でワークショップやジャーナリングを楽しみながら、大切にしたい価値観やはたらく軸などを整理できます

キャリア相談では、経験豊富なキャリアサポーターと対話することで、自分では気づかなかった興味が見えてくることもあるでしょう

20代で仕事のやる気が出ないのはなぜ?年齢別の原因と対処法を解説

前の記事を読む

「何をやってもうまくいかない。疲れた」と感じる人へ|4つの対処法を解説

次の記事を読む

明日から活かせる学習動画

この記事をシェア

ハッシュタグから記事を探す

カテゴリから記事を探す

トップランナーおすすめの良書

トップランナーが見た動画

インタビュー・対談

PERSOL MIRAIZのキャリアコンテンツ

キャリアに活かせる学習動画

トップランナーから、仕事に直結するスキルを学ぶ

メルマガ
X
LINE友だち追加
Instagram