自己理解

更新日:2026.6.30

モヤモヤしたら、参加してほしい!対話から見つけた自分とキャリア | MIRAIZ Hub 20代 参加者インタビュー

「現状にモヤモヤ」「でも一歩踏みだす勇気が出ない」 悩みや迷いはあるけれど、どう動けばいいのかわからない、そんな思いを持つ方は多いと思います。

今回は、そんなモヤモヤを抱えながらも『MIRAIZ Hub 20代のためのキャリアイベント』に参加した葛西さんに、話を伺います。

応募までの気持ちや当日のイベント内容、同世代とのコミュニケーション、参加後の変化について、話してもらいました。 

1.  自己紹介

――簡単に自己紹介をお願いします。

総合人材サービスのベンチャー企業で、若年層向けのキャリアアドバイザーを経験した後、企業向けのインサイドセールスを行っていました。

その際にMIRAIZ Hubに参加しましたが、その後転職しました。現在は、大手人材系企業の営業職として、製造業領域の方々へのキャリア支援を行っています。 

2.  MIRAIZ Hub応募に向けて

――応募した理由を教えてください。

自分のキャリアや進む方向性に悩んでいたことと、同世代と話せるところに興味を持ったことが理由です。

私は就職で上京しているため、職場以外のプライベートな友人が少なかったこともあり、会社以外のコミュニティの人と話してみたいと思い、応募しました。  

――応募にあたり、迷いや不安はありましたか? 

今の自分で、当選できるのかなという不安はありました。 

当時は人材の営業経験しかなく、他の専門的な知見やマネジメント経験がありませんでした。そのため、自分に自信がなかったというのが本音です。

こういうイベントには、会社でリーダーやマネジメントを担い、キャリアアップに意欲的な上昇志向の強い方たちが多い、というイメージがあり、私が参加してもいいのかなという気持ちはすごくありました。

もう一つの不安は、自分が何を軸にしているのか、どうなりたいのかが明確ではなかったことです。

キャリアについて言語化できていなかったので、こんなふわふわした状態で参加していいのかなという気持ちもありました。 

――応募を後押ししたのは何ですか?また、応募にあたって工夫したことはありますか? 

会社以外の人と話してみたいという気持ちが大きかったので、応募しました。

自信がなかった分、参加動機を書く欄には熱意を込めて数行書きましたね。本当に困ってる!というのをアピールしたくて書いた記憶があります。 

当選した時は、素直に嬉しかったです。でも、結構不安も大きかったです。

「言語化が全くできてない状態の私が行って大丈夫かな?」「どんな人が来るんだろう…」という気持ちはありました。

▼詳しいイベント内容は以下をチェック▼

3.  MIRAIZ Hub当日の様子

――参加者の方々や雰囲気はどんな印象でしたか? 

5〜6人ほどが一つのグループになり、私のグループは20代前半から半ばくらいの方が多かったのですが、全体でみると業界や職種、年齢など、色々な人が来ていて、偏りはない印象でした。

服装も本当に自由で、みなさん個性が出てるなと思いました。 

雰囲気としては、やっぱり始めはお互い緊張していたと思いますが、後半はすごく話しやすい空気感がありましたね。

私は人見知りで緊張するタイプなので、初めは黙り込んでしまっていたのですが、ゲームを通して会話が生まれて盛り上がったり、同じグループ内に会話を回してくれる方が数人いたこともあり、自然とグループワークの中で話せるようになった印象でした。  

キャリアについて真剣に考えている人が参加していて、仕事や価値観についてお互いに素直に話ができたので、イベント後に連絡先を交換するほど、素を出して話せたのは貴重な機会だったなと思います。 

――印象に残っているイベントの内容はありますか? 

価値観カードは、印象に残っています。 

自分の大切にしている価値観を5つしか選べないので、とても悩みましたし、自然と会話が弾んだ気がします。

順番に回っていくので、その人が出したカードと残ってるカードをみんなで見ながら、「これどうするんだろう」「自分だったら残すな」と考えたり、感想を言い合ったりしながら進めました。

また、会話の中から、共通している会社選びの軸が見えたりと、グループの人たちの性格や大切にしていることも知れるきっかけになりました。

皆さんが理解しようとしてくれたのも嬉しかったです。自分の中でも、ここで優先順位が見えてきた感じがありました。 

もう一つ印象に残っているのは数年後のありたい姿を言語化する時間で、ワークとして時間を取り、じっくり自分と向き合いました。

普段モヤモヤしながらも後回しにしていた部分を、無理やりにでも紙に書くことで、自分が大事にしたいことや求めていたものが見えてきた印象がありました。 

――同世代の方と話して、印象に残ったことはありますか?  

業界や職種関係なく、働き方や考え方は会社や人によって違うし、それでいいんだと気づけたのは、私にとって大きな発見でした。 

前職では数字や仕事第一の雰囲気があったので、私もそう思っていると思い込んでいました。

でも、別職種の方の「顧客に喜んでもらうことがやりがいだから、あえてこのポジションを選んだ」という話や、異なる業界の方が「生活ありきの仕事だと思ってて」という話を堂々としているのを聞いて、自分の本音が見えてきました。視野も広がりました。 

会社では、思想の似ている人が多かったり会社に対する思いが強い方もいるので、自分の本音が言いづらく、職場が求める人物像や回答に寄せてしまっていたのですが、本来直接接点がない人達だから、自分の本音が素で話せて、明確になったところはあるかなと思います。  

あと、みなさん何かしら悩んで来ている方々だったので、自分と同じように悩んでるのが会話の中で伝わってきたからこそ、逆に安心して本音で話せたのかもしれません。

会社が違うので、会社の人の目や評価を気にせずにいられたというのも大きかった気がします。 

――イベントの感想を聞かせてください。

「モヤモヤしてる自分を肯定できた」というのが大きかったです。

これまで自分自身で否定していた価値観を、初めての人たちと色んな会話をすることで、自分の気持ちが言語化でき、且つそれを認めることができるようになりました。

参加してよかったし、前向きになれたなと思います。 本当に価値観はそれぞれなんだと、改めて認識しました。 

また、この短時間で自分の将来のありたい姿や、これは嫌だというポイントが言語化できて、すごく楽しかったです。

参加してよかったと感じますし、有意義な時間になったなと思います。 

あと、自分の会社を良いところも悪いところも、客観視できた場でもありました。

リアルな同世代の人が、どのぐらいのスピード感で昇給できるのかやその後のキャリアなど、20代の視点で色々と話が聞けたというのも、貴重な機会でした。 

▼詳しいイベント内容は以下をチェック▼

4.  MIRAIZ Hubに参加して

――参加後、何か変わったことや変えたことはありますか? 

自分が将来的に何をしたいのかなどを、きちんと言語化しようという意識に変わりました。

イベントの後、キャリアアドバイザーの方と面談があるのですが、今日思ったことをメモして、伝えられるようにしようと思いました。

スマホのメモに、素直に思ったことや嫌なことなどを箇条書きで書いて、それを面談で話しました。本音ベースで話せたからこそ、次の一歩に繋がりました。 

――どんな方にMIRAIZ Hubをおすすめしたいですか? 

モヤモヤが一定期間(長い期間)続いていて、でも何をしたいか明確じゃない、言語化できてない、という方におすすめしたいです。 

普段接することがなく、その場のみの関わりだからこそ、気を使う必要がなく、自分の本音が引き出せたり、言語化が前進したりと、大きな一歩になるのかなと思います。   

――未来の参加者にメッセージをお願いします。 

いろんなキャリアを選択できる20代だからこそ、少しでもモヤモヤしたら、このようなイベントで自分のキャリアに対するモヤモヤと向き合うことは価値あることだと思います。

悩んでいらっしゃる方にも、是非参加していただきたいです!

PERSOL MIRAIZ(パーソルミライズ)の無料イベントである「MIRAIZ Hub」では、キャリアや働き方をテーマに、参加者同士の対話やワークショップを行い、大切にしたい価値観やはたらく軸を見つけられる機会をご用意しています。

MIRAIZ Hubイベントの様子が気になる方は、以下のイベントレポートをぜひチェックしてみてください。

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